キッチン排水溝のゴミ受けに関して、こんな「めんどくさい」ありませんか?
- 掃除がめんどくさい
- ヌメリや臭い、汚れが気になる
備え付けのこんな形の排水溝ゴミ受けは
細かい網目に汚れは溜まるし、ヌメるし、臭うし、カビはできるし最悪ですよね。
ドロドロした汚れは見たくもないし、触りたくもないし、掃除をするのも嫌。
掃除をしたくないなら、そもそもゴミ受けをなくしてしまおう!
という訳で、こちらを導入しました。
価格:450円~ |
排水溝ゴミ受けを手放して、掃除の手間と臭いが激減し、管理が楽になりました。
「バスケットいらず」を使って排水溝掃除をラクに
我が家のキッチンの排水溝はこのようになっています。
バスケットいらずに浅型の水切りネットが付いている状態。
水切りネットはサイズが合えば、どんなタイプのものでも装着できます。
排水溝の蓋もバスケットも取り外しています。
使い方
①バスケットいらずは穴が空いていて、突起のない方が表側です。水切りネットを通します。
②水切りネットの上側を折り返したら装着完了です。
③あとは排水溝に置くだけ
設置も簡単です。
通常の排水溝ゴミ受けと比べて、水切りネットを交換するのに、触る面積が少なくていいのも嬉しい。
掃除の手間が激減
排水溝のゴミ受けカゴがそもそもないので、カゴを洗う手間がなくなります。
私がやっている排水溝の掃除方法は週に1回、キッチン泡ハイターを吹きかけるだけ。
カゴやフタの丸洗いをしなくて良いです。
今まで掃除していたのはなんの時間だったんだ・・
と思うくらいにラクです。
キッチン泡ハイターは万能で家中の掃除に活躍します。
ネットの落下はない
出っ張りがあって、ネットをかけたときに滑ってずれにくい構造。
2年間使用していますが、ネットがずり落ちて中のゴミが落下したことはありません。
ただ、排水溝のゴミ受けに直接生ゴミを入れる人は重さで落下してしまうかもしれません。
どの家庭の排水溝のサイズにも対応
バスケットいらずは排水溝の直径に合わせて、自分でハサミを使ってカットする商品です。
小さく切りすぎてしまうと、排水溝とバスケットいらずの間に隙間ができて、ゴミが受け止められずに流れてしまいます。
バスケットいらずは、ハサミでカットするためのガイドの線がついており、切りすぎることもありません。
各家庭の排水溝のサイズにぴったりフィットします。
ゴミが溜まったのがすぐ分かる
ゴミの代わりとしてキッチンペーパーを置いてみました。
ゴミが溜まったらすぐ分かるので、嫌でもネットを変えることになります。
よって、匂いもゴミも溜まりません。
意外となくても困らない排水溝のゴミ受け。
なくしてみたら超最高だったよという紹介でした。参考になれば嬉しいです。
価格:450円~ |
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